【中国語】1日10時間もOK!オンラインで“受け放題”ならPaoChai

中国語コーチング

中国語を学習している、または、これからする学習者の中には、

1日10時間くらい勉強したい!

その受け皿になってくれるような学校はないか?

と、考えている熱い意欲的な方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方に、おすすめなのは我々が提供するPaoChaiオンライン中国語コーチングです。

レッスンの受け放題では中国語は習得できない

レッスンで受け放題を希望する方も多いかもしれません。

ここで言うレッスンとは、マンツーマンでリアルタイムで先生と生徒が対面(またはzoom等)で行うものです。

今日は、10:00から1時間、15:00から3時間、21:00から2時間 レッスンを受けまくろう!のように考えている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、そもそもレッスン式には限界があります。

一般的な教室で提供されるレッスンの積み上げでは中国語を習得することは難しいです。

なぜか?

私は、従来型の中国語教室(レッスン式)における最大の欠点は、「レッスン時間が学習の中心である」という錯覚を生み出してしまう」ことにあると考えています。

本来、語学力を伸ばすには、新しい語彙や表現を増やしていくことが学習の中心であり、学習した内容を話したり、聞き取ったりできるようになるための「トレーニング」が決定的に必要になります。

このトレーニングが、音読、リピーティング、シャドーイングなどですが、レッスンの場合、レッスン中にこのようなトレーニングの時間はほとんどありません。

以下に詳しく書いています。

中国語コーチングとは何か?レッスンや教室では身につかない決定的な理由

また、仮にトレーニングを中心にした「レッスン」があったとしても、そのレッスンを毎日3時間など受けていたらお金がかかり過ぎてしまいますし、先生との時間調整なども面倒です。つまり、習得に必要な大量の時間をレッスンで賄うことは現実的ではありません。

レッスンではなく、タスク学習で中国語学習し放題

PaoChaiオンライン中国語コーチングでは、中国語習得の鍵は<学習自走力>にあると考えています。

<学習自走力>とは、中国語習得に向けて、質が高め、量を確保しやすい学習体質、と定義できます。以下に詳しく書いてあるので読んでみてください。

中国語【学習自走力】とは?【質】を高め【量】を確保できる力

学習自走力があれば、自習でどんどん効率的に学習を進めていけます。

PaoChai中国語を受講すれば、この<学習自走力>がゼロから最短2ヶ月で身につきます。

コーチングの受講期間は、この<学習自走力>をベースにした自習をタスク学習という形で行います。

タスクとはB001、B002などIDがついており目的が明確な学習単位です。中国語独学完全マップとしてまとめており、一部公開もしているので是非見てみてください。

受講期間中、このタスク学習に制限はありません。

毎週コーチングセッションで翌週の目標学習時間を1日単位で宣言していただきます。それに基づいてタスク学習を計画します。

また、タスク学習中は、タスクの提出物を無制限で出せてフィードバックを受けられますし、質問も24時間し放題です。課題を即時に解決しながら最短で習得に向かうことができます。

1日10時間もOK!受け放題の中国語コーチング

PaoChaiでは、タスク学習という自習形式で、学習の質を高め量を取り、結果を出すことをサポートしています。

このタスク学習に量の制限はありません。(受講料は変わりません)

詳しくは以下をご覧ください。

中国語【3ヶ月短期集中】1日10時間もOK!オンライン完結プログラム〜中国語に没頭したい人の受け皿〜

極端な話、1日10時間でもOKです。

実際、1日4時間くらいであれば、過去の受講生でも沢山いらっしゃいました。(ただ、仕事が忙しい中では難しいかと思います。比較的余裕のある場合です。)

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以上、PaoChaiでは中国語学習がし放題です。

まずは3ヶ月、一緒に中国語学習をやってみませんか?

毎日、無料カウンセリングでサービス説明と学習相談を行っております。

身につけた学習自走力があれば、卒業後も効率的に一人でも学習を継続できます。(卒業時に1年分の自習プランもお渡しします)

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冨江コーチ

東京都北区出身。中国ビジネス10年(日本のゲーム、アニメ等コンテンツの中国展開に従事)、中国在住5年(上海、南京)の経験を活かし、実践的な中国語学習のサポートをいたします。2016年から語学の道に転身。大学院で第二言語習得、言語、哲学の研究を行いながら、中国語と日本語を教える。趣味は、中国各地の麺類を食べ歩くこと。テニス、ラグビーなどスポーツ全般。新HSK6級。復旦大学短期留学(2007年)。早稲田大学国際教養学部卒業。The Australian National University修士号、早稲田大学国際コミュニケーション研究科修士課程修了。

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