【PaoChaiとは?】“日本人”が中国語をコーチングするメリデメ4選ずつ

PaoChaiオンライン中国語コーチングの特徴の1つに、日本人が日本人に対して中国語の学習支援を行うということがあります。
※便宜的に日本語母語話者を「日本人」、中国語母語話者を「中国人」と表記しますが、国籍で差別をするような意図はございません。
中国語なら中国人から学ぶのが本格的だ!
ネイティブから本場の中国語を学びたい!
などと思う人も多いでしょう…
しかし、
そうでもありません。
もちろん、中国人から中国語を学ぶメリットはあるものの、大半の人にとっては日本人から中国語を学ぶ方が圧倒的に効率が良いです!
以下、メリデメを4つずつ解説し、PaoChaiオンライン中国語コーチングの考えを述べます。
目次
中国語を日本人から学ぶべき理由1:学習戦略
まず、最も重要なところは、学習戦略です。
中国人は、まっさらな状態から中国語を自然に習得したネイティブです。何を?どのような順番で、どのような方法で、どれくらいの時間をかけて、学ぶべきかわかりません。
なんとなく教材の初心者レベルから、初級、中級、上級…と順番に教科書に沿って進めることくらいしかできません。
もちろん、中には戦略的にプランを作れる中国人の先生もいらっしゃいますが、自分の体験と照らし合わせて解像度高く考えられる日本人と比べたら、中国人にとって学習戦略は難しいところです。
日本人であれば、自分がどのように学び、どのようなところに問題があったか、もっとこうしたらよかった、など実体験として理解しているので、適切な学習戦略が立てられます。
中国語を日本人から学ぶべき理由2:日々の心情を理解
次に、2つ目の理由として、日本人の教え手なら学習者の日々の心情を理解できます。
これは一点目にも近いですが、日本人なら日本人が中国語学習においてどのようなところで躓くか、また、心理的にストレスが溜まるかわかります。日々コミュニケーションがある中で、このようなことを理解していることは大切です。
日本語どころか第二言語(外国語)を学んだことのない中国人の先生であれば、やっていることの難易度がわからず、数十時間かかる学習を数時間でこなすよう求めたり、誤ったコミュニケーションが起こる可能性が高いです。
中国語を日本人から学ぶべき理由3:コミュニケーションが円滑
これも1、2点目に近いですが、日々コミュニケーションを取る場合、日本人のほうが意思疎通が円滑になる可能性が高いです。いくら日本語が上手な中国人であっても、日本の文化やきめ細やかさまでは体得できていないことが多いでしょう。
中長期で一緒に伴走してくれるなら、ある程度共通の価値観や常識を持っていたほうが良いでしょう。(中国人がそうでないという意味ではなく、異なる可能性が高い、という話です)
中国語を日本人から学ぶべき理由4:論理的な解説
日本人の場合、文法や発音を論理的に概念を使って説明することが得意です。
発音について言えば、日本人なら日本語の発音からの差異で説明することができますが、中国人はどうしても感覚的にならざるを得ませんし、ピンポイントで口の中のことを日本語で説明するのは至難の業です。
また、文法についても特殊な訓練を受けていないと中国人には難しいですが、理論的に学んだ経験がある日本人であれば詳しく解説できるでしょう。
ただし、発音も文法も理論的に学ぶとの弊害もあります。多くの自然な文章や発音に触れる中で、自然に見つけることも大切です。
中国語を日本人から学ぶことの4つのデメリット
以上、日本人が中国語を日本人から学ぶことのメリットを3つ紹介しました。
では、逆にデメリットはないでしょうか?
「中国語学習でネイティブにしか学べないこと」で詳しく説明しておりますが、下記4つあります。
- 「自分の中国語がネイティブにとって自然かどうか」の判断をしてもらう
- 中国語を話せる!という自信を与えてくれる
- 本当の会話の機会を与えてくれる
- モチベーションを与えてくれる
これらは逆に、日本人の教え手にはできないことです。
PaoChaiは日本人学習コーチ
上記のメリデメ4つずつを踏まえて、PaoChaiでは日本人学習コーチを軸に学習支援を行っております。
中国語習得の鍵は、効果のあるトレーニングを継続して中長期で取り組むことです。つまり、質と量を高めます。
そのためには、トレーニングの目的や意義を十分理解していることが重要になりますし、日々の教え手とのやり取りで意思疎通がうまくいかないようなストレスは最小限に抑えるべきでしょう。そのようなサポートはネイティブよりも、日本人のほうが向いています。PaoChaiでは上述のネイティブにしかできないところだけをネイティブに任せているので、付加価値の高い学習サポートが可能になります。
質と量を確保するには、日本人学習コーチの方が適切であると、我々は考えます。
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以上、今回は中国語を日本人から学ぶメリットとデメリットを紹介しました。
これらは、一般的な傾向であり、個人レベルでは当てはまることもそうでないこともあります。中国人の先生でも、多くの学習者への指導経験から学習戦略を熟知している人もいますし、日本人でも会話パートナーが務まるくらい中国語が上手な人もいます。双方の得意不得意を補う形でパートナーやチームで教えれば、デメリットをなくすことも可能です。
また、学習の段階においても適切な教え手の属性も変わるでしょう。
みなさんも是非、状況に合わせて教え手にどのようなことを求めるか?考えてみてください。

HARU
兵庫県出身。同志社大学卒業。卒業後、食品メーカーで商品開発や中国事業に携わる。多くのプロジェクトで通訳・翻訳として貢献。自身の躓いた語学経験を多くの学習者に還元したいという想いでPaoChaiで中国語学習コーチとなる。新HSK6級。通訳案内士。好きな言葉は「為せば成る為さねば成らぬ何事も」。趣味は自転車で街を探索すること。温泉めぐり。ランニング。
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